大根・キャベツが収穫になってきました。生産者にとっても待ちに待った秋野菜ですが、今度は速いスピードで菜っぱ類が大きくなっていきそうです。

<最近のウーファーの紹介>
20歳のアレックスは、25万円かけてまず語学学校へ通い、日本語を学んでから、うちへ来た。彼は、ワーキングホリディ・ビザなので、就労することができる。ファームの仕事は楽しいし食事もおいしいから悩むと言いながら、紹介された配達の仕事が決まって、ここを去った。彼らに仕事を紹介するエージェントがいるそうだ。190センチでハンサムなドイツ人が、そこそこの日本語でフライドチキンやピザの配達にきたら、客は驚いてしまうだろう。ご飯が大好きで丼飯を2杯食べるので、おなかが空いたら手伝いに来ると言っていた。

中国系カナダ人のホーレインは、みそや漬物に関心が強く、カナダに帰ったら自分の小さなファームを持つ予定だ。もちろん鶏も飼う。福岡正信著「わら一本の革命」の英語版を読んでいて、台湾の有機農業の農場での体験もあり、簡単な英語でゆっくりと私に色々な質問をする。発酵の仕組みは、みんな興味があって、しばらく休んでいたぬか漬けを、彼女のために復活した。このあと自家製納豆を作るつもりだ。
私の風邪がぐずぐずしていて、咳き込むものだから毎日大根のはちみつ漬けシロップをつくってくれている。そして、銀杏で薬膳のスイーツも作ってくれた。銀杏は中国では薬と同じ、だが1日10個まで、それ以上は毒になる、とも教えてくれた。(K)
銀杏と卵のスイーツ
*銀杏と卵のスイーツ(4人前)*

銀杏20個・豆腐1丁・卵5個
水1L・砂糖(お好み)

卵5つの内、4つは茹で卵に。
銀杏の殻を割り、薄皮を剥ぐ。
つぶした豆腐と水と銀杏を鍋に入れ、中火で30分煮る。残りの卵1つを割りほぐし、スープに入れる。最後にゆで卵と砂糖を加えて、もう5分火を加えて、出来上がり。
味はお好みで調整。うす甘く、ほっこり。喉に良さそう。