2015-10-20 12.54.02今年のサツマイモは、畑が肥え過ぎていたのかツルばかりが

のびて、芋は少しでがっかりです。イモの付きも悪く、その上小さいと掘っていて楽しくありません。

子供たちのイモ掘り手伝い用に出来の良かった畝を残しておきました。今日は、そこから特大のイモを掘りだした子の、嬉しい顔。「やった!!」        (K)

 

 

 

<菅生陸の高原アルバイト記録>

5月から9月の末まで長野県にある川上村で高原野菜アルバイトに行ってきました。

川上村は標高1200mにあり、その気候を利用したレタス栽培で有名な場所です。

春先から秋の終わりまででその一年間の収益を作ります。特に夏場は盛りの時期で村自体が活気に包まれます。労働者を常に必要としていて中国系や東南アジアからの外国人労働者もよく見かけました。自分と一緒に働いていたアルバイトの方たちは全員日本人でしたが、昨年も来ていた人は外人と一緒に働いた時のことを話してくれました。

言葉が通じづらく苦労する面もあったけれど勤勉に働いてくれる外人はとても心強いと語ってくれました。

朝は5時のレタスやキャベツの収穫から始まります。まだ外は暗く凍える気温の中、広大な畑にある野菜をヘッドライトをつけてオーナー夫婦2人とアルバイト3人で2時間ひたすら収穫していました。収穫したものをコンテナにつめてトラックに乗せる作業も初めは筋肉痛になるほどの作業でした。

昼間になれば除草や前日取った葉物を調整して袋詰めする作業です。有機農家なので草刈機や手で太陽が照りつける中黙々と除草することは肉体的にも精神的にも辛かったです。

野菜の調整も長いときは4時間延々と続いて、昼食後の睡魔との闘いでもありました。

日光が弱まる夕方頃にはほうれん草や小松菜の収穫です。コンテナ50個ほどの葉物を収穫します。葉物の収穫は皆農塾でもしていたので手早くできていることをオーナーに褒められました。

仕事は18時に終わり夕食を食べ早めに寝て次の日に備えます。日々がルーティンに回っていき、体を壊さないようにしっかり食べること、しっかり休むことを心がけていました。

このアルバイトで農業を生業とする大変さを実感できたこと、キツイ仕事をやり遂げた自信と得られたものはとても大きいと感じています。