我が家では、テレビが故障してから買い換えることなくテレビなしの生活が続いている。なので、ニュースはもっぱらインターネット配信のものだ。

シリア難民のニュースは、衝撃が強すぎて、映像を見たあと畑に出ても無力感に襲われて、どうすることもできなかった。日本という国は何もしないのか!でも、私の家に、シリア難民を一家族住まわせてあげてくださいと言われたら…、私…困るよなあ(*)。皆農塾だったら受け入れられるのか?

大島は、たまたまいたドイツのウーファーに「ありがとう!メヌケル首相は素晴らしい決断をしてくれた」と元気な声で感謝した。

そんな時期に、シリアの過激派と同じ残忍な行動をとる(女子学生をクラスごと誘拐したり強姦や虐殺が日常的に行われている)ボコハラムの脅威にさらされているアフリカのチャドから5人の実習生が、この寄居町にやってきた。東北の大津波の際は、太陽光発電で被災地を支援した仲間たちの活動のひとつだ。友人の家を宿に、キッチンロケットストーブや手作り太陽光パネルの制作などの技術を学び、一月後帰国して国の再建のために働く予定だ。私たちは、野菜の差し入れをすることでいくばくかの支援をすることができた。先日のさよならパーティーでは、アフリカ太鼓を演奏する百姓仲間が来てくれて、その音に合わせて一緒に腰を振って陽気に踊り、私は、少しだけ胸のつかえが下りた。
彼ら彼女らのこれからの無事を心から祈る。

 

*以下は、9/5 Avaazからのメールの中の文章です。

市民が力強く働きかければ、政治家を動かすことはできるはず — アイスランド政府は今週始め、亡命希望者の受け入れを50名に限定していたのを、1万人のアイスランド市民が各家庭で難民を受け入れると名乗り出たところ、同国政府は受け入れ人数の再検討を始めました。

 

はくさい今週の畑作業

真冬用の葉物の種まき

白菜・レタスの植え付け

大根・人参の間引き

虫取り
玉ねぎ用の畑に施肥・耕す

冬野菜が採れ出す10月中旬まであと少し!ですが涼しくなり、夜盗虫が出てきました。ネットの中に植えているのに、少しずつ消えていく苗達。ぽきっと折れた苗の根元を掘ると地中に隠れた芋虫がころっと出てくる。夜盗虫との戦いの季節がやってきました。