「今日、麦を刈るよ」と連絡が入れば、どんな予定よりも優先して集めに出るこの季節。麦わら集めのその日、大島さんは 三味線の練習日、僕は障害者の仲間と一緒に組んでいるバンドの練習日と重なり、昼も夜も目一杯で動いて、僕は疲れ果て、大島さんは余裕です。歳を聞いてウーファーたちもびっくりの68歳。
麦

「今年の麦は、粒は良くないのに、藁ばっかり良いんだよな。」と農家の方に言われましたが、藁の厚みがふっくらしていて、最高の品質ww。トラック一杯に積んで、29台。

幸運にも背の高いティム(194cm)が帰ってきてくれたおかげで藁集めははかどりました。

 

地元の直売所へ卵を届けると、大先輩の農家の女将さんが「よく、がんばってるじゃない!」と、ニコ二コと声をかけてくれました。朝5時過ぎには収穫した野菜をトラック満載に積んで走っている。何時から仕事してんだか分かったもんじゃない大先輩に、声をかけてもらえるだけでありがたいのに、超笑顔で話しかけてくれて、なんだか嬉しい。

「いやいや、もう草だらけになってしまって、全然おいつていなくて」と、言うと、「みんな同じよー」と、また笑ってくれる!この人強い!確信!草の生えようを良くみたら、全然同じじゃないですけど…、僕はとても笑っていられる状況ではありません。内でも外でも、女性パワーに圧倒されています。(勝)

 

≪これも卵料理?≫

卵はコレステロールが高いから沢山食べてはいけない、という説は、昔ロシアの学者がウサギでした動物実験の結果から導き出された説で、今ではそれを人に当てはめるのは間違いだということになっている。元気で長生きをした女優の森光子さんは、一日3個食べていたとか。どんなにいいものでも、食べすぎはよくない。しかし、次に紹介する卵料理は、超簡単でおいしいので要注意!

まず、卵をゆでる。新しい卵は殻がむけないので、とがっていないほうをテーブルにぶつけてヒビを入れてから使う。ピンや釘で穴をあける方法もあるが、割れない程度にぶつけてキズをつけるのが簡単。お湯を沸かして、沸騰したらキズを付けた卵を入れて、10分。火を止めて水につけてから皮をむく。この方法だときれいにむけて、半熟でも堅湯でもお好み次第。皮をむいた卵をビニール袋に入れて、そこに醤油1・酢1/2・砂糖少々を入れて、袋の空気を抜いてゴムで結ぶ。ときどき袋を動かして味が染みるようにする。数時間後から、冷蔵庫保存で一週間食べることができる。だんだんと卵の水分が抜けて、風味が変わっていく。酢を利かせると保存性が増す。味加減はお好みで。

地元直売所祭りでは、いつも茹で玉子係、卵をコンテナにぶつけてどんどんキズを付けて茹で、一日1500個の卵を無料配布した。(K)