畑ごよみ2-2 2018

 
 

月に一回開講している家庭菜園講座の生徒さんたちと、日曜日に早出し用のジャガイモを作つけました。家庭菜園歴は長いベテランの人たちが多いので、農作業は手慣れたもの。トラクターをかける人、鶏糞まく人、畝を切り、イモを置いていく人、土寄せする人と自主的に手を出してくれます。それぞれの畑では、なかなかビニールトンネルをかけてまでは作らないので、うちの畑で一緒に作って、毎年初物を楽しみます。いろいろな質問が飛び、お互い情報を交換し合ったりして、趣味は仲間がいて、一層楽しいものになるようです。

自家採取の種は年々減り、F1(交配種)が多くなり、種は買うものになってしまいました。その中でもジャガイモは病気が入ったときのダメージが大きすぎるので、家庭菜園の人でもみんな種芋を買って作つけます。まして私たちは野菜を販売するのを生業としているのですから、ジャガイモで自家種を使うのはリスクが大きすぎる?というのが常識です。でも、今年は、今出荷しているこの時期まで貯蔵できる品種シンシアの種が手に入りませんでした。禁じ手になりますが、今年は、自家種を使ってみようと思います。ほかのジャガイモと離して作つけてみます。

さて、前回からサツマイモをお入れしていますが、中が傷んでいないでしょうか?

イモの中では一番の寒がりです。貯蔵適温は12度~15。夏場活躍する手作りの木の保冷庫を保温庫として、こたつのヒーターで昼夜温めています。と言っても、この寒さですからヒーターひとつでは、5度くらいの時も多く、いつまで食べられるのか心配していました。ところが大方無事、サツマイモもこの寒さになれたのでしょうか? 私は一向になれません。足にできたしもやけが痛みます。春よ来い!早く来い!!



 

 

昨今の株安について、田中さんに聞いてみた。

投資というのは、その企業の将来に投資するのが基本。

株安は、セリングクライマックスと言って、売りたい人が売り終われば、終わって適正な値に落ち着くから、それを待てばいい。しかし、今の売り買いは投資会社では人工知能の指示で動いていると言われている。人口知能は過去の膨大なデーターをもとに将来をも予想する。AIと同じ土俵で戦うというとても難しい時代になった。投資に限らずあらゆる分野で、それが展開されていく。農業も例外ではないだろう。