畑ごよみ9-1 2017

会員さんから「実がほとんど入っていない枝豆が届いた、あれはひどすぎる」と、お叱りの電話をいただいた。顔から火が出る。あ~、言葉がない。申し訳ない。長いお付き合いの会員さんが、不誠実な仕事ぶりにどんなにがっかりされたか想像に難くない。子供のままごとのような、中身のないものを新聞紙に包んで箱に入れてしまったのだ。今年はトウモロコシもよくなかった。枝豆もトウモロコシも適期が短い。どちらも品質の悪いもの(商品とは言えないもの)が届いた方がいたのだと今になって思う。ただただ恥じ入りお詫びするばかりです。(恵子)

 今年は雨がおおかったのでどこの畑の里芋も姿が大きく大豊作の予感がして、8月20日過ぎに勇んで掘ってみたが、丸く太った子芋はなかった。ちょっと肩透かしを食った感じで待った2週間、無事初物としてお届けできるぐらいになりました。旬のおいしさはまだですが・・。人参は1センチほどに太ったところで、収穫になるのは10月中旬です。

独立して2か月が過ぎた井伊さん、

 今年の野菜セットのナスは僕のナスです。いかがでしたか?そろそろ下り坂ですが、盛りの時期は、なかなかの腕前だと危うく錯覚しそうになりました。1年目の研修先でつながった地元スーパーの有機野菜コーナーに出荷して、夏ネギを全部売り切りました。「ネギ蔵が建つかな?!」これは、日中の仕事を終えた後、夕方から夜にかけて連日出荷作業を手伝っていた妻殿のセリフ。感謝しています。自分で作って自分で売る、やる気が出る幸運なスタートになりました。ネギ苗をたくさん作って余らしてくれたり、売り先の仲介、機械・作業場の借用など、師や先輩にここでも感謝!

 最初の端境期がやってきて、夏の野菜が疲れるに並行するように自分も疲れてきました。秋の種を蒔き始めましたが、立て続けに降る雨にやられて、苦戦しています。大根の種を早めに蒔いたが防虫ネットを明日しようとして、そのあと雨に降られてチャンスを逃し、虫たちのごちそうになってしまった。いい気になるのはまだまだ先のようです。

*勝は体調不良のため長期休暇に入りました。

終わりと思っていたトマトを9月のセットに入れることができたのは、勝のこれまでの働きです。そのあとを研修生の高橋が丁寧な仕事ぶりで繋げています。