一日違いでやってきたフランスのウーファー二人は、この滞在中に日本語のレベルをあげたいと思っている。だから、自分たちには日本語で話してほしいと言う。日本語が十分でない相手に、日々変わる農作業の指示を日本語でするのは大変だ。そのうえ、福岡正信の本を読んでいて、自然農法の質問もしてくるのだ。彼らは、知らない単語が出てくると、すぐに手を止めてスマホの辞書を引く。私は「仕事!仕事!」と言いそうになるのを、ちょっとこらえる。

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種を蒔こうと思ったけど、堆肥を切り返してもらおう。鶏の発酵飼料を作ってもらおう。実際に自分たちが切り返した堆肥が、湯気を立てて発熱してきたり、いい匂いがしてきたりすると、足らない言葉を補充して理解が進む。36歳と38歳、大人だ。だんだん親しくなって、農業を含めた会話が進むようになり、私は、この日本語の先生役を楽しんでいる。

ファバのメモに続いて、リサから夏に来た絵葉書です。みんな日本語が上手! リサは、2年前に長期滞在して大きな働きをしてくれた独人ウーファーです。彼女の人柄がにじむ内容でした。(K)

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シュレスタ勝、10月15日に結婚式を挙げて参りました。ですが妻は香港の人で、お互いに仕事を持っているので同居はまだ先になります。もう少しの間、遠距離結婚生活になりますが、日本で暮らせる時には、ご挨拶させて頂きたいと思います。さあ、仕事がんばるぞーー。(勝)

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