今年の天気はどこかおかしい、と言って毎年を過ごすようになった。この天候の変化にどう対処したらいいのか、地球規模的な話は、またにして、実際の種まきの時期を調整したり、栽培管理に気を配ったりしなくてはならい。次から次へと研究開発されるF1(一代交配)の種、一方でしっかりと自家採取で農家の種も受け継がれている。今年はその自家採取の地這いキュウリの種を蒔いてみた。ネット仕立てと違い、つい見落とされて大きくなってしまう。キャベツやレタスが難しいこの時期に、デカキュウリを皮むき器で剥いて、塩を振り、しんなりしたら水分を捨てて皿に盛る。なかなかいけると好評だった。

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コロッケは、どの国の人も大好きだ。滞在中のイタリア人ミケレの話だと、シチリア島のコロッケにはご飯とトマトソースが入るそうだ。今度作ってみよう。

ミケレは東京工業大学の大学院生でこの9月20日が卒業式、金融工学の研究をしていたそうだ。国に帰ったら投資会社に就職する予定だ。投資と工学がどこでどうつながるのか、わからない私だが、投資の話となれば田中さん登場だ。


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コロッケと塩キュウリ添え

金融工学となると、為替や世界の情勢を読む、難しい話になる

政府はデフレの脱却を目指して、いろいろな政策を打ったということになっているが、実際物が売れているのはディスカウントショップや100円ショップと言われている。デフレ脱却は難しい。投資となれば、そういう好調な企業に投資すれば時流にのっているということになるのだろう。しかし、投資の本当の楽しみは、これから大きくなって社会に貢献する会社に投資することだ。今注目している会社がある。

少子高齢化のなかで高騰する医療費は大きな問題だ。バラバラだったこれまでの薬の情報、治験の情報、医療従事者の情報などの情報網を作り上げてきた企業で、日本の医者の7割、アメリカ・中国・ヨーロッパでも会員数を増やして発展してきている。この企業の今後を注視したい。(田中)

 薬にはついて回る副作用、それらに苦しむ人たちにも恩恵が行くことを願います。(K)