2016070401今年の春は晴天が続いて、例年より1週間早いわら集め、今年も軽トラ28台分を確保して、この後の暑い夏に備えます。早速カボチャの畝間に敷き、ナス・ピーマンにも。体が疲れて地面を這うほどになると、農作業の途中でもこのわらの上にゴロリと寝ころびます。いや~、極楽極楽! この落差が、たまらなく心地よい。

 

 

 

2016060601麦が収穫になると、即田植えです。あっという間に風景は変わっていきます。麦秋からキラキラ水面が光る田、そして苗が植えられて青く(緑に)変わっていきます。

麦秋(ばくしゅう)という言葉、春の季節に麦畑が黄金色に変わり、まるで秋のような風景をいいます。目の当たりにするとまさに秋、日本語の妙を感じる時です。

 

 

 

 

2016060602私たちの田んぼも始まっています。

5月7日に苗箱に蒔いた稲は、順調に育ち来週の土・日を使って手植えの予定です。野菜作りは本業ですが、私たちの米つくりは「遊び」、と言っては本業の人に叱られますが、一生懸命のわりには成果が上がらない。収量がとても少なくて、恥ずかしいほどです。腕も悪いのでしょうが、畑がコサ(日陰)のせいが大きいのです。日照のいい田んぼを借りられたときは、飛躍的に収量が伸びましたから。あ~、太陽は偉大です。それもあって、この田んぼは関口がするオープンファーム(体験米つくり)としての活動が中心です。今年は幼児を含む沢山の体験希望の申し込みがありました。さて、素人のわいわいガヤガヤの田植えは、どんなことになるでしょうか。

 

 

埼玉皆農塾の創始者で、現在は愛媛県で四国肱川皆農塾をする坂根修の新著が刊行されました。

皆農塾は30年前、刊行された「都市生活者のほどほどに食っていく百姓入門」を読んだものたちが彼のもとに集まり、百姓志願者のために始めた農業塾です。たくさんの農業後継者が巣立っています。

「小説ベーシック・インカム」(株)文芸社発行

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