みなさん、こんにちは。
皆農塾の関口です。

昨日、田んぼの周りの畦を整備しました。

ひと冬を越えた田んぼの畦にはモグラの穴がいっぱい。

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田んぼに水を入れる前に、畦の穴を埋めておかないと、穴から水が漏れてしまい、貴重な用水を無駄にすると同時に田んぼの抑草も効きません。

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水漏れを防ぐために、畦に沿って畦シートを敷くのですが、私が米づくりを始めた最初の年、畦シートをしっかりと設置することができず、畦のモグラ穴から水が漏れてしまい、田んぼの保水を維持することができませんでした。その結果、秋の田んぼは”ヒエ”だらけとなり、ヒエ刈りに大変苦労しました。

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無農薬でお米を育てるには、田んぼが常に深水であること、そのために保水力がある田んぼの状態を作り出す必要があり、畦シートの張りも気がぬけません。

畦に沿ってて鍬で溝をきります。

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溝に畦シートを敷いて篠竹の支柱で固定をして完成。

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畦や周りも草で覆われているので、

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畦の整備も合わせて行いました。

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さあ、これで田んぼに水を張る準備が整いました。

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次の作業は代かきです。

暑い中作業を終えて事務所に戻ると、涼しいところで”ゆき”が気持ちよさそうに寝ていました。あ~猫になりたい!と思う瞬間です。

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